301系? (韓国・KOREA)
地下鉄向けだから当然正面のスタイルは決まってきますね。なんたって日本製。
1991年1月16日撮影
KORAILの地下鉄乗り入れ車両は次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-9.html
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地下鉄向けだから当然正面のスタイルは決まってきますね。なんたって日本製。
1991年1月16日撮影
KORAILの地下鉄乗り入れ車両は次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-9.html
BerounからPlzen Hbfに到着したローカル列車。
この運転台付き客車には列車番号まで大きく、はっきりと表示してくれています。Os7834列車とわかります。なるべく、乗車列車番号、乗車車両記号番号を記録している身には助かります。
右側は車内の様子です。
番号違いの車両の内装は次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/czech-3579.html
この列車に関して一言。以前PP編成になる前は機関車+客車3両でした。それでも車内は空いていたものです。この制御客車ができて従来の客車を置き換えるのではなくて1両増結の形で機関車+客車4両となっていました。どこぞの国ならば1両置き換えて従来の客車3両のままにするのだろうな。毎年のように同じところで撮影しているとこんなことにも気が付きます。以前の3両編成時代の列車は次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/post-7.html
DMZへの見学列車。個人的にはこの塗色は好きになれない。明るい系統の塗色が好きだ。
オーソドックスな塗装の京義線の9500型は次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/korea-9bee.html
V43の3000番台の新塗装機です。このタイプはPPの客車と一緒に運用されています。
個人的にはこの塗分けよりも従来のほうが好きです。
従来の塗分けのV43は次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-7d21.html
PrahaとBudapestをほぼ2時間おきに結んでいたEC METROPOLITANです。CZ-CDとSK-ZSSKのいわば共同運行便。確認できた限りではMETROPOLITANの文字は1等車のみに書かれていました。
写真は1等車です。パンフレット(時刻表)と2等車は次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-9.html
DBマークの車両は次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-7.html
Zittau近郊で撮影したベルリンからの直通のE-Zugです。
薄汚れた車両の多い中でこのベルリン直通の車両は外観上きれいな2軸ボギ―のものが使われていました。
この近辺をウロチョロしていたローカル列車には曇りガラスかと見まごうばかりの窓ガラスの車両、そして、時として2軸、3軸の客車が使われていました。
ウロチョロしていた列車は次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/ddr-db87.html
台湾新幹線の女性乗務員。列車を下りたらそばにいたので写真を撮らせてもらいました。
日本の乗務員もこのくらいのことはできるよね!!
古い時代の在来線の乗務員の写真は次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-c596.html
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-1.html
大田駅で捕まえた「セマウル」号の最後部です。尾灯も点灯していなくてなんとなく中途半端。
まあ、このスタイルのほうがかの国らしいか。
セマウル号用の客レの普通車オール特室(日本版グリーン車)扱いで運転されていた「ムグンファ」を次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-bb6a.html
まだ、三セクの運転列車の少なかったころHamburg近郊で撮影しました。運転本数が少なくてキャッチするのが大変。
この時は同じ区間をDBの運行する列車も運転されていました。ユーレイルパスがメトロノームに有効かどうか心配したものですが、なんというともなくパス。
同じ場所で撮影した103の写真を次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post.html
1982.08.14 の太田駅での撮影。韓国版「よたろう」です。2軸ボギ―の堂々としたものでした。
この撮影した日は15日の1日前でしたから反日運動なんて生やさしいものでなく、何しろ、日本語は絶対話すなと現地の案内してくれた人にきつく言われていました。タクシーは乗車拒否!新聞は一面の反日記事、まだ、漢字が使われていたので多少は意味が理解できました。
ただし、撮影は同行してくれた知人が職員ならば誰でも知っていると言っていいくらいのKORAILの高官でしたからフリーパス。
これを書いていて気の付いたこと、チェコのヨ太郎と造りがそっくり、出窓と言い、中央部のドアと言い。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-c11476.html
1981.03 台湾の羅東付近での撮影。早朝と夕方は数本の列車がC57で運行されていました。そこで、タクシーをチャーターしての夜明け前からの撮影行。
開けた場所をさがしてついたところがここ。運ちゃんがニヤニヤ笑っていました。理由を聞いたらこの画面の木が線路に覆いかぶさっているので通称「首吊りの木」と呼んでいるとのことでした。日本だったら「冠木」と言って縁起がいいんだと強弁。文化の違いでした。
CT270(C57)は次のアドレスでアップしています。
http://horikawamaru.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-a7980e.html
横から見るとこんな感じ。複線電化した今はどうなっちゃんだろうな。
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